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秋田県峰浜村の不動産屋の情報が登録されていません。

キバナイカリソウ イカリソウといえば、幼少の頃には周囲になかった。学生の頃に鳥取・但馬でトキワイカリソウを見て感激し、その後を過ごした信州飯山でもトキワイカリのピンクの花が当たり前だと思っていたが、オサムシを掘りに訪れた秋田県峰浜村で黄色いイカリソウを見かけて驚いたのも信州在住の頃だ。マミジロが目の前をずっと歩いていった農道の脇だった。 それにしても、こうしたひょろ長い花は、撮影が本当に難しい。花と葉を入れる構図もそうだし、風に揺れるし、どの花がよいか考えながら時間はすぐに経ってしまう。植物の撮影は、晴れた日には早朝の8時半までと、17時以降日没までと決めている。この日の早朝には、なかなかよい株にめぐり合えなかった。夕刻に撮影した2カット。 オランダのライデン自然史博物館には、かつて米沢市館山のキバナイカリソウが栽培されていたという。それは、シーボルトが持ち帰ったもの。数年前、私はシーボルトが持ち帰ったブナの消息を尋ねて同館の植物園を訪問した。ブナもキバナイカリソウもすでになかったが、そこで私が見たものは、日本からシーボルトが持ち帰ったというオニグルミとトチノキの巨木
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